「自分の生命の樹を目の当たりにして、光が体を突き抜け細胞ひとつひとつが躍動する感覚を受けました」

昨日のクリスマス、いかがお過ごしでしたか？ここケアンズは体感温度34度まで上がりました。

 

子ども達が大きくなったので、プレゼントの包みを開けるのが待ちきれずに、みんな早起き。。ということもなくなり、軽いランチをしてお互いにギフトを渡しました。つい先日、軽い気持ちで応募した抽選で、iPhone Xが２台も当たった子どもたち。日本でもずいぶん買い物していたし、何をあげたらいいのか悩みましたが、自分たちでは買わなさそうな、ささやかなものをプレゼントしました。

少し気温が下がってから、裏庭でクリケットをして（もちろん片手にビール。。）、夕方ローストディナーをいただくという、オージー色あふれるクリスマス。

 

高校を卒業した娘はどこに住んでいるのか、大学最終年となる息子は就職先が決まっているのか。。来年のクリスマスは、新たな展開を見ることになるでしょう。

そして、自分自身も来年のクリスマスはどんな風になっているのかわからない。

実際、去年の今頃は知るよしもなかった「生命の樹」で、今のようなご縁が広がるとは想像もしませんでした。本当に人生は、有り難くて面白いできごとに満ちています。

 

来月発行のリビングインケアンズさんに初めて小さな広告を出しますが、生命の樹カウンセリングは、モニターを１回募集した以外、外部で宣伝をしたことはありません。それでも半年で色々な方とお話させていただけたことに、この場を借りてお礼申し上げます。（不思議と、私が住んでいるケアンズ外の方が多くて、インターネットがある今の時代にも感謝です！）

 

今日は、カウンセリングのご感想を紹介させていただきますね。

 

今まで大切にしてきた価値観や、してこられた仕事etc。。既にご自分らしく生きてこられたのが、生命の樹に映し出されていました。

「使命の色は、あ、この色です！」とテーブルに出されていた文房具の色がそのまま、使命と本質の２色。しかも英語で「You are ◯○」と色の名前まで入っていて、思わず２人で笑ってしまいました。

人生のテーマに出た色も、「わ、最近ずっと気になってて、小物はほとんどその色なんです」と見せてくだり、しょっちゅう目にされていたことが判明。

まるで、「早く気づいて〜」と（天使？宇宙？ハイヤーセルフ？呼び方はどれでも）、高次の存在がわかりやすいメッセージを投げかけてくれていたよう。それだけ、つながっている素敵な女性なのですよね。

 

 

「既に本質につながっている」「これで良かったんだ」と、ご自分を深く認め、GOサインが出た今、更に更に、この方だけの光が発光されていくはずです。

おっしゃる通り、生命の樹という形は「今まで見えてなかった光を視覚化」してくれるから。

もう、あなたは光に満ちているのです。

ご感想に「自分になりたがっていると気づいた」とあるように、既に光の存在である自分に戻っていくだけ。

 

 

目に見えるものはダイレクトに届く。

目に見えないあなただけの美しい光と、
眼に見える現実を温かくつなぐ虹のような。

私は私のままでいい、と安らいだ気持ちで進んでいける、
優しい地図のような。

そんな生命の樹に携わらせていただけて、幸せです。

 

自分の持つ色って、どんなものだろう？ご興味がある方は、こちらのページからどうぞ✨

ケアンズ・生命の樹カウンセリング

 

セッションのご感想, 生命の樹