人生は意外性に満ちていて、美しく、そして面白い。

  2016/08/03  幸せのヒント

ここ最近、2年くらい前に手をつけたこと幾つかに変化が出ています。それも、自分じゃなくて周りの状況。ものごとに善し悪しはないので、最初に思い描いた形じゃなくてもOK。できるだけの行動した後は、受け入れ受け流す。私のちっぽけな思考を超えたところからやってくる何かに想いを馳せましょう。期待や絶対的なビジョンもなく、やってくる流れに、ただただ感謝するだけ。

 

例えば、ある日の休日。明日は休むぞ、っていう以外何も決めない。すると、いつの間にか最高の景色を目に焼き付けながらハイウェイを走っている自分がいる。世界の美しさをシェアできる人と、スパークリングワインのようにきらめく、どこまでも穏やかな海を眺め、昼間からカクテルと極上のシーフードを味わう。道に迷って、素晴らしくキレイな川にたどり着く。また少し走って、頭上にヤシの葉が揺れるのを感じながら昼寝する。。そんな1日になっていました。本当に人生は意外性に満ちていて、美しく、そして面白い。

 

 

30年前!に描いた石版画

30年前!に描いた石版画

 

 

昔は、「いつか、こうなりたい」「いつか、こうしたい」「目標売上◯○」etc..がもちろんありました。だから、そうならなかった時にへこむ。周りがそのように動いてくれないと、何で?と思う。

 

でも、そういう生き方は自分を縛る、と気づいたのです。「こうなりたい、こうしたい」と思うということは、今の自分は、まだ行けてない、もっともっと頑張らなきゃ、と思っているということ。全部、今の自分の否定なんですよ。生きているのは、「いつか」でなくて、「今、この瞬間」なのに。

 

常に上昇志向、ポジティブ、目標設定しないといけない。っておそらく西洋的な考え方で、私には違和感がありました。しっくり来るのは、付け足していくのでなく、軽くシンプルになって、「今」に感謝して、自分の感覚で選び、歩んでいく中で、人として成長していく道。周りとの比較がなく、穏やかだけど力強い。

 

私の好きな北山耕平さんの本に書いてあったのですが、西洋人は「明日はもっと良い日になりますように」と祈り、ネイティブインディアンは「今日がずっと続きますように」と祈るんですって。もう、周りに吹いている風が決定的に違う。満たされ感が違う。

 

アボリジニの長老と話したとき「最良のタイミングでものごとは起こり、最良のタイミングで出逢うべく人と出逢う」と言っていました。今よりちょっと若かったから、そんなものかな〜と思って聞いていたけれど、本当にその通りだ、と今は思います。というか、そう信じ切っていると清々しく、全てがOKになる。

 

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やっぱり、人生は意外性に満ちていて、美しく、そして面白い。

 

今日は獅子座の新月です。

 

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幸せのヒント

マーフィー恵子


パウチ店主・パウチトラベル主催。オーストラリア・ケアンズに93年から暮らす。95年に現地情報誌を創刊、発行人を経て現在は「ピュアな自分を生きる」をテーマに活動中
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