心も身体も解放して本当の自分と向き合い、ビジネスの方向性を整える旅の提案

編集の仕事は2011年で辞めて遠ざかってたのに、まさかこんな形で復活するとは。。

きっかけは、ハートの声♡マイスター厚美さんの「恵子さんにケアンズで取材してもらってランディングページを作って欲しい。他にもそう思う人いるんじゃない?」というお言葉。

自分にはない発想だったので驚いたのですが、旅と取材を掛け合わせて、その方が光る方向性を一緒に探ることはできそうだなと思いました。

何しろ情報誌を作っていて一番燃えたのは、取材とインタビュー。お店でも人でも、取材のたびに感動して、他の人に伝えたくて夢中になっていたから。

それに、展覧会を見に美術館に行くとか、エキゾチックな場所のインテリアを楽しむとか、ラグジュアリーなサービスを体験するとか、旅にテーマを持たせるのが好きなので(全部この半年の実際の旅)しっくりきて。

インタビューだけでなく、見返せるように「ビジネスコンセプト創造ノート」もお渡ししよう!と色んなことが繋がって「魂が喜ぶ方向にビジネスの方向性を整える、ケアンズ取材トリップ」が形になりました。

 

魂が喜ぶ方向へビジネスを整える・ケアンズ取材トリップ

 

そして先日、初のお客様がケアンズにお越しになりました。

年も一緒で、娘さんの名前が私の娘と一緒。しかも全く同じ時にケアンズにワーキングホリデーで来ていたという、不思議なつながりを感じるAkikoさん。

 

 

機械設備関係の会社を経営されている、バリキャリの女性です。でも、お話するとユーモアのセンスが抜群でとても楽しい。

ヘビメタがお好きだったり、ハロウィンで本気の変装をされたり、母性に満ちていながらも、時に少年のような茶目っ気を見せる。一言では言い表せない多面的な魅力をお持ちです。

でも、ベースは一言「愛」の方。

 

 

今回のケアンズ取材トリップは、こんなメールのやり取りから始まりました。

HPを拝見しました。素晴らしい企画だと思います。こういう旅はまだ見たことがありません。目のつけどころが凄いと思いました!!

(お問い合わせにメールでお答えするうちに、ウェブページを作ってしまった方が伝わるかなと思って頑張りました。背中を押していただいて感謝しています。)

そろそろ、チャージしたけどバッテリーが切れかけているかな。と感じることが増えてきました。ケアンズ、行きたいなあ~。と思い始めたので、質問のメールをした次第です。

 

 

 

なんとなくモヤモヤを抱えて仕事をしている人は多いです。こんな田舎でも「私はこれをしたい」「子育てが終わったらこれをしたい」という女性がたくさん居ます。

戦後の復興からの、昭和的な働き方が本当に変わってきています。
1人1人が、自分の持つ力を社会に貢献していくような働きかた。
そんな感じになってきている気がします。

起業に対して事務的な面での支援センターみたいな機関はたくさんあります。

起業セミナー。地域おこしのために出店するための相談。産業振興財団・・・
だけど、事務的なことより先に本人の中で「私はこうしたい」と固まっていないと、何かを始めるのは難しいです。

恵子さんのようにその方向性を形にしてくれるところは・・・
私が知る限りでは思い当たりません。

 

 

「伝わる」のは難しいです。「引き出す」というのはもっと難しいと思います。でも、恵子さんなら安心できます。誠実に、分かりやすい文章を書いていらっしゃるので、信頼できます。

有難うございます。編集者時代から、伝わるように!と力まないようにしてきました。下手すると伝え手のエゴになってしまうから。

心がけていたのは、相手の方の立っている場所に降り立つこと。結局、文や写真には自分の感性が入ってしまうんだけど、響き合いの感覚を大切に。私にとって取材やインタビューは祈りの行為でもあります。

 

会話も写真も、何かオチをつけようとしてくれる亜紀子さん(笑)頭の回転が素晴らしく早くて、私は笑うだけ。

 

「これやってみたら」と言う方が簡単なのかもしれません。
でも、せっかく起業するのなら、素晴らしい可能性を秘めた種(本当の自分)がどんな花を咲かせられるのか、ご自分の感覚にこだわった方が良いと思うのです。

ただ、言葉にするうちに整理されたり、化学反応が起きて新しいアイディアが浮かぶ可能性があるので、1人で悶々とするよりも、話すことは大事ですね。

 

 

今回、取材トリップに興味を持ったのは、私自身が「ヨガ、教えんの?」と周囲に激しく言われているからです。我が夫や子供たちまで、同じことを言いました。

社労士さんやコンサルタントも「やるんなら手伝うよ」と言ってくれました。私のヨガ師匠、ヨガ友などが「やるんなら寄せて」と言いました。

私が目指すのは、住んでいる県では皆無に近いヨガセラピー系のスタジオです。
筋肉系はたくさんあります。

ただ、自分の中で色々ともやもやしています。社会人になってから大手自動車会社生産管理部など全く違う系統の職種で生きてきました。なので何だかいまいち、固まっていないのでそれを模索しようとしています。

 

 

「スタジオ始めないの?」と聞かれて、しかも「手伝う」と言ってくれる方が集まってくる。
それは、紛れもなくAkikoさんのご人徳です。

役立ちそうな文献を見つけるとヨガのお仲間と内容をシェアしたり、英語関係の行事の司会をしたり(留学経験もあり、英語堪能!)。ケアンズでも、頼まれたというお土産を、あの細い体のどこにそんなパワーが!と驚くほどの量を運んでらした。

誰かのために、難なく行動される方なんです。
それもとてもさり気なく。

 

 

頼まれてもいないのに自然体でやっていることって本当に尊くて、それを生かした時、自分らしさが輝く唯一無二のビジネスになります。

Akikoさんの「この人はこんなことを必要としてるのではないか?」と即座に察知する力、溢れるようなギブ精神、ユーモア、正義感は宝物。

違う畑に移るのは相当勇気が要るけれど、誠実さとか約束を守るとか礼儀とか、社会人としての基礎があるのは、とても強いと思います。

信頼は、つながりと発展をもたらします

 

 

なぜ方向性固めを地元でしないのかというと、地元だから客観的に自分を見ることができないのです。全く違う場所でなら、本来の自分が出てくるのではないかと思います。

 

安全で楽しくて、本来のあるべき姿に戻れる場を創りたい
ヨガはポーズが難しそうとか思う方もいるかもしれないけど、私は、ごく普通の人が気軽に日常で楽しく使えて、調子がよくなったと言われるようなヨガを伝えたいんです」

Akikoさんは「人々の心身の健やかさ」を真剣に考えてらっしゃることが強く伝わってきました。

でも、解剖学、脳科学、臨床心理学の観点から、国内外の師匠について本格的なヨガの学びを続けているだけに、「ヨガのスタジオを作る」というお考え。

 

 

動機となる体験もお伺いして、私には一つのストーリーが見え、ヨガという枠組みを超えた、温かく楽しい(亜紀子さんのお人柄そのまま)場のイメージが、フワーッと浮かびました。年齢や性別に関係ない、憩い、安らぎのセンターみたいな。

こんな人たちが集まるこんな場にしたいと言う純粋な想いから、場所や建物の雰囲気や、コラボ先などが自然と浮かび、色付けがされていきました。

2人で想像してワクワクしました。

非日常空間だからこそ出てきた、Akikoさんの言葉から受け取ったインスピレーションたち。ふさわしいタイミングで、ふさわしい形で現実化していくことでしょう。

 

 

ご帰国後くださった感想にこんなことが書かれていました。

リスペクトする。循環させる。
ビジネスで1 番大切なことを忘れていました。それを恵子さんは教えてくれました。

ふだん機械設備関係の会社を経営しているので、考えの基本にあるのはどうしても「いかに利益を出すか」です。一緒に仕事をしようと言ってくれる仲間達への敬意を忘れていました。これがなければ、私は間違った方向に行っていたかもしれません。

私から誘ったわけではないのに「一緒にしよう」と言葉に出してくれるその想いを、理解していませんでした。よく会う人達ですが、次に会う時はもっと違う気持ちで会えます。

恵子さんは本当に色々な引き出しをお持ちで、次々とひらめきがあります。「こんなこともできる」「あんなこともできる」とアイデアをくれました。「おおお」と思いました。本当にこの言葉に尽きます。
ひとつの方向性のみで行きかけた私に、新しい選択肢と気づきを与えてくれました。


「循環させる」についても、良いモノを地道に作っている人達が周囲に居ることを忘れていました。パンや染め物など物品に限らず、音楽を作る人がいるのも思い出しました。地元で個人で活動している人達をつなげば、だんだんと大きな循環の輪になると思いました。

先日、銀行のコンサルタントの人と話をしました。彼のコンセプトの基本にあるのは「国境を越えて循環させる」でした!! そこまではいかないにしても、地域から。身近な人達から少しずつ始めようと思いました。

 

「リトリートと言うと、だいたいは受け身で「気持ち良かった」「元気になった」で終わる。贅沢を言うとプラスアルファが欲しい。恵子さんが提案するトリップは、何か違います。本来、人間がいた場所に戻るような感覚。そこに行けば、本能で何かに反応しそうな感じ。 ケアンズの森の中に入った時、大地からわき上がってくるような何とも言えない自然の底力を感じました。何かを自分から引き出してくれる力を自然は持っていると思います。」

 

トリップの日程も決まり、120ページを超えるコンセプト創造ノートから見合う質問をピックアップし、返信くださったPDFを原本に差し込んで、業者に印刷してもらって完成。書いていただいた内容を眺めて、ただただAkikoさんのソウルを感じることを意識しました。

 

そのころ、ご本人は「転機?」と思う出来事があったり、労基の是正(現在はすでに是正報告済み)など予想外のことが起きて、超ご多忙に。

日本でいったんリセットして、何か新しいものを得るのかな?? バタバタな日常ですが、ふと落ち着くとケアンズの緑豊かなジャングルが目に浮かび、重低音だけど優しい大地の波動が心の中に響く気がします。とりあえずは何も考えずにケアンズにいくことにします(^^)

 

 

こんな話は実は初めてじゃないんです。来ると決めてから原因不明の生理不順が治ってしまったとか、気にかけていた人から急に連絡があったとか、目に見える変化に関するご報告を結構いただきます。

心がある方向に定まり始めた時、あるべき姿に戻す作用が起きるのかもしれません。

でも、いちいち意味なんて考えなくていいと思うんですよね。定めた方向に向かうために、淡々とこなすだけ。

ご出発当日もフライトが遅れたり、発券トラブルがあったり、スムーズではなかったのですが、空港での時間を有効に使っていただくために、追加の質問を送りました(笑)。

無事に、翌朝、ケアンズ空港でお会いできた時は喜びが倍増!(機内はビジネスクラスでゆったりされたそうで良かったです)

 

ゆったりした服を着ていらっしゃるので分からないのですが、スタイル抜群、姿勢もよくて、お肌はシミ一つなし!私もヨガやりたくなりました(笑)

 

興味深いことに、ご帰国翌日に会った社労士さんが、オーストラリアと日本の違いにビジネスチャンスがあるかも、とお話になったそうなんです。

出発前に発覚した就業規則のことで会った方が、実は県産業振興財団支部長。起業のことも色々と支援されている方だったのです。

「たった2日?何しに行くの?」と言われながらも来てくださったケアンズ。

そして帰国直後に、こんな出会い。起業を意識した途端のシンクロですね。

 

 

最後に、Akikoさんが、ケアンズの森の中で唱えていらしたサンスクリット語のマントラの意味を教えてくださったので記したいと思います。

静寂の中に凛とこだました それはそれは美しい声、忘れられません。

 

どうか、私たちが守られますように。
私たちが教えを理解し、吸収できる容量と賢さを養いますように。
学んだことが、輝きとなりますように。
そして私たちを智慧で満たし、
互いに誤解や諍い、両者を別つものがありませんように。
穏やかに学ぶべきことを学んでゆけますように。
自分自身と、その周りと、世界からもたらされる様々な障害がありませんように。
平和に穏やかに、調和がもたらされますように。

 

ベストなタイミングでAkikoさんが立ち上げられるであろう、美しい場の世界観そのものだ、と思いました。

 

 

魂が喜ぶ方向へビジネスを整える・ケアンズ取材トリップ

 

ケアンズ・ソウルジャーニー, 魂が喜ぶ働き

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マーフィー恵子


オーストラリア・ケアンズに93年から暮らす。95年に現地情報誌を創刊、編集長を経て現在は「本当の自分を知り、生きる」を主テーマにセレクトショップ、セッション、旅、学びの場などを展開中。
● 詳しいプロフィール