本当の自分とつながるシンプルな方法

  2020/03/22  やまと精神

オーストラリアもとうとう鎖国となりました。

人生の半分以上過ごしているとはいえ、私はやっぱり外国人なので「しばらく日本には帰れないんだな」と複雑な気持ちです。

同時に、経済的にどんどんキツイ方向へ行きながら、皆同じ船に乗っている。。という一体感を今まで以上に感じたり。

分断とワンネスを行き来しているような?

 

(ケアンズは、市が管轄するプロパティの家賃を無料化、水道代などの支払い遅延許可、諸費用の支払い免除などの施策を出しました。州政府による経済援助連邦政府による経済援助も。大手スーパーが年配の方用の買い物時間を定めたり、銀行が航空会社のスタッフを臨時に雇用するなど業界を超えたコラボも生まれていて、古き良き時代のオーストラリアのマイトシップ(助け合いの精神)が蘇ってきてるように感じます)

 

実際のところは、すれ違う人に「その服素敵ね!」と褒められたり「今日もいい日を!」なんてレジのお姉さんが微笑んでくれたり、殺伐とした空気は、私の周りではありません。

この後いろんなことが本質に還っていくと思ってるから不安もなく、初めて体験する大型台風の「目」の中にいる感じでしょうか。

 

先週行ったケアンズ港にある地ビールレストラン。いつも賑わうのにガラガラ。 各ビジネスがサバイブするのを祈るばかりです。(自分の店も。。)

 

前夫が一等航海士で、彼が操縦する大型船で日本に何度か行ったことがあります。

大しけの日もありました。

船が左右に揺れると、料理が乗ったお皿やワイングラスがテーブルの上をツーっと動き、船員さんはそれをキャッチしながら平然とご飯を食べます。窓から見える海面は45度ぐらい。寝ようとしても転がっちゃう。泣き言を言ったら「揺りかごの中の赤ちゃんになったと思えばいい」と。

船は速度を落としたり航路を調整したり、できることをするけど、究極のところ、嵐の時は、おさまるのを冷静に待つしかないんですよね。

行先が見えていれば進んで行けます。より強くなって。

今は、舵をしっかり握る時。

船は身体で、「舵」は自分の中心にある光、です

 

メルマガのフォルダーを久々に開けたら「コロナウィルス緊急セミナー/乗り切るハウツー」的なものが並んでいました。

有難いけど、私は地味で即効性がなくても、「在り方」(中心の光)とつながることにフォーカスする仕事を続けたいと改めて思った。鎮痛剤でなく、ビタミン剤的な。

自分の中心と繋がっていれば、ふさわしいやり方が分かる。いや、自ら何かを生み出す存在になれると思うのです。

 

3月22日付けでパブはロックダウン、レストランやカフェは持ち帰りやデリバリーのみに。公共の場では他者と1.5mの距離を保つという条件も出されました。

 

では、どう「中心の光(本当の自分)」とつながるかという話ですが。

ヒントの一つは、身体(からだ)にあります。

「本当の自分」と言っても抽象的でよく分からないので、旅に出たり、セミナーを受けたり、本を読んだりして見つけようとしますよね。(私も本当の自分を知る手立てとして、生命の樹を使ったセッションをさせていただいています)

 

確かにここにあり、触ることもできる「身体」。

この身体が、本当のあなたであり、全情報が詰まった神(真我、光、宇宙、大いなる存在etc表現は様々)でもある。

。。と聞いたら「えっ?そりゃ、身体は自分だけど」と思うかもしれません。

でも、スピリチュアルでも宗教でもなくて、あなたの身体には、無限大の叡智が詰まっているんです

一度も途切れることなく、ご先祖様からつないでもらって、今ここにある命だから、です。

ご先祖を1代遡ると両親の2名、2代遡ると6名、3代で14名、4代で計30 名。

これくらいだと何となくおじいちゃんおばあちゃんから話を聞いたり、想像ができるけど、10代遡ると何人になると思いますか?

何と2046人です。そして30代遡ると、信じられないことに、ご先祖様の数は10億人超え。

ご先祖様を極限まで遡ると、38億年前の原始生命体を飛び越えて、137億年前の宇宙の起源にまで行ってしまうんです。

驚きではありませんか?

何気なく「自分」と思ってるこの身体の中のDNAに、無数のご先祖様と宇宙の記憶が入っているなんて。

 

オーガニックアップルサイダー、飲みやすくて美味しかった。少しでもお金を使いたかったけど、あまり飲めないのでランチのお供に1杯だけ。ビールやサイダーを醸造する独特の香りがしていました。

 

ご先祖様とDNAのお話を、天分美ジネス実践サークルのメンバーさんにシェアしたところ、

自分自「神」や、 身体=神体(しんたい)

身体は多くのご先祖様がバックアップしてくださっている「器」

など、素敵なことを教えていただきました。(いつも投稿に対するメンバーさん同志のコメントで気づきが広がってます。有難うございます。)

 

実は、なぜお墓参りもろくにしない私がご先祖様のことを書こうと思ったかと言うと、この数日、不思議と祖母のことを思い出していたからなんです。

父方の祖母は、空襲で焼け野原となった東京でバラック小屋を建て、カフェのようなものを始めたそうです。

「夕方になると、母は私をお使いに出したのよ。店に来られない在日外国人の人の家に行って、お結びを配った」。。店を手伝うのがとても楽しかったと言う天真爛漫な叔母から聞いた話。

「命をつなぐ食の場を創りたい」と言う想いが大きくなっているのは、もしかしたら祖母の力?なんて思っていたら、その日は春分(お彼岸の中日)でした。

このブログも書かされているのかもしれません。

今、外では嵐が吹き荒れているけれど、中心とつながるために必要なのは、ご先祖様に感謝すると言うシンプルな想いと行いであることを思い出していただくために。

 

 

ご先祖様を敬うことは、自分自身に敬意を表することであり、眠っていたDNAのスイッチを押して、天分が開花していくことでもあります。

実は、私、放っておくとすぐに「私なんか」と思ってしまうんですね。

ためらいなく行動する割りには、私なんかが偉そうに?発信していいのかなとか、私なんかが作ったサービスを喜んでくれる人がいるのかなとか。

潜在意識の書き換えと言われてもよく分からないし、誰かにお願いしたら戻っちゃいそうで、この思い癖をなかなか手放せませんでした。

でも、ご先祖様を否定するのは失礼だから「私なんて、はもう止めよう」と素直に思えた。

おごることも卑下することもなく、等身大の自分を大事にすることで、ご先祖様が喜び、それによって力がわいて、周りの人も幸せにできる。

なんて、素晴らしい循環だろう。

自分の周りにいる全ての存在の内にも等しく、尊い神がいると思えることは何と豊かなのだろう。

 

分断とワンネスの答えは、身体にありました。

既にあったのです。静かにずっとここに。

繋がっているのです。

全てが、自分の中で。あなたの中で。

 

これからどんな働き方、仕事をして行こうかと考える時間も、実行に移す時間も与えられた今。

まずは、自分の身体、そして命をつないでくれたご先祖様に感謝するところから始めてはいかがでしょうか? ご両親やおじいちゃんおばあちゃんと話したり。

もっともっと先の、悠久の彼方にある起源まで想いをはせれば、智慧が湧いたり、出会いがもたらされたり、ヒントがやってくるかもしれません。

 

 

参考:
38億年の叡智とつながる・未来を開く5秒の習慣 (共育ブックス)

とほかみえみため~神につながる究極のことだま~

 

やまと精神

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