冬至の決意

  2019/12/22  魂が喜ぶ働き

日本は冬至ですね。夏真っ盛りのオーストラリア・ケアンズは夏至。

何だかパっと霧が晴れたような、今の気持ちを綴りたいと思います。

 

先週末、ATMで入金しようとしたら、エラーメッセージと共に、現金がマシンに吸い込まれてしまいました。

週が明けて銀行へ行ったところ、すぐに戻してくれただけでなく、行員さんが「全然レビューしてないでしょ」と、無頓着な私を見かねて?無駄が出ないように口座を整理してくれたんです。

夜、家でネットバンキングを見たら、新しく作った口座の残高がゼロ。あらら、数百万円が消えちゃった。

翌日にはセットアップされるだろうと焦りはしなかったけど、銀行に置いてあるお金って実体がなくて、ただの数字だなあと思った出来事でした。

 

暑いので、こんなクリークでよく水浴びしてます。

 

その数日後、お医者さんに気のせいと言われている喉の詰まりを何とかしたくて、ハルミさんにボウエンセラピー〜「元の身体に戻す」スイッチを入れる筋膜リリース〜をしていただいた時のこと。

突然あるシーンが思い出されました。

 

サンリオの商品がぎゅっと詰まった、大好きだった店の前で、小学生の自分が

まるでファンタジーワールドに入るみたいに、ドキドキしながらそっとドアを開けています。

お小遣いを大切に握りしめて、何が買えるかなあと、トキメキながらお店を歩いて。

真剣に選んだモノをレジに持って行く瞬間、顔がほてっていました。

 

。。すっかり忘れていた。そんな感情。

(ハルミさんによると、タッチによって細胞が覚えている記憶が思い出されることは珍しくないそうです。)

同じ日の夜、ショップのみんなで夕ご飯しました。

その時、美鈴さんの4才の息子さんが、大事そうに持っていたコイン数枚をキラキラした目で見せてくれたんですね。

「これでママにジュエリー買ってあげる。」

。。ジーンとして、またまた同じ感覚がリアルに蘇ってきました。

 

小さい頃、お金は幸せの国へ行くパスポートみたいだったな。

その国にある光景を描いてドキドキした。

 

いつから、パスポートに目が行くようになっちゃったんだろう。

あのトキメキはどこへ行ってしまったんだろう。

 

 

それで、この冬至に決めました。

お金に息吹を吹き込んで、実体のない数字から生きた形に。

トキメクものに変えよう。

元々、自分にご褒美をあげるのも知っている人にプレゼントするのも、時間や学びに投資するのも好きだけど。

来年は、知らない誰かの笑顔のために、もっとパスポートを使って、その先の風景を見よう

 

。。具体的には、食の空間を創ろうと思っています。

人間の手が加えられていない、ありのままの命ーーNative Foodsを洗練した形で提供するお店。(長くなるから、詳しくは今度書きますね)

 

 

理想のライフスタイルを送っているのに、何でまた大変なこと始めるんだ、ともう1人の自分が言ってます。

何しろ一緒に面白がってくれる料理人を探すところから始めるという長い道のり。。飲食の仕事は素人だし。どうなるか全く分かりません。

毎朝、空や鮮やかな小鳥たちや、ユーカリの葉が風に揺らぐのや、遠くの水平線がキラキラ光るのを見て、時間に追われることもなく、ゆっくりコーヒーを煎れ。夕方はビーチでアーシング。周りはいい人ばかり。

こんな日々を心から幸せだなあと思う。

でも、不謹慎かもしれないけど飽きちゃった。

今年は上の子が夢の仕事に就き、下の子も夢に向かって大学生活が始まり、2人ともケアンズから巣立って行って。

Play Safeから、「未知の場所に向かって動くのが好き」な本来の私に戻りたいのです。

それで、誰かが笑顔になってくれたら最高!

 

。。面白いことに、決めた途端、智慧を授けてくれる方から電話がきたり、新たなご縁をいただきました。(両方ともアボリジニの長老さんです。)

アイディアやご縁を丁寧に紡いでいって、形にするために動いていきます。

新たな場は、今させていただいているソウルジャーニーやブランディングの仕事とも共鳴しあうことでしょう。

 

太古と今。植物と人。先住民と和の文化。天と大地。

融合の美と調和を体現し、時空を超えた全ての命を祝福しあう。

そんな理想の世界に想いを馳せています。

 

。。良かったら見守っていてください。

 

魂が喜ぶ働き


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マーフィー恵子


オーストラリア・ケアンズに93年から暮らす。95年に現地情報誌を創刊、編集長を経て現在は「本当の自分を知り、生きる」を主テーマにセレクトショップ、セッション、旅、学びの場などを展開中。
● 詳しいプロフィール