離れていても共鳴できるすごい時代
2016/02/11 ショップ (パウチ) 裏話&商品
離れていても、
共鳴する人とつながれる
すごい時代 になったなあと、しみじみ感じています。
有り難うございます。。
先日、日本に帰国しためぐみさんとも、住む国は違っても、何かの形でコラボできるかもね、と話してお別れしました。
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大好きなパウチでお店をお手伝いさせていただいた事、そして、いつも何かがある毎にその話をご報告しにいくと自然体で話を聞いてくださったKeikoさんには本当に感謝しています
ケアンズで最も尊敬する女性の一人であるKeikoさんも、今月いっぱいでお店を閉め、新たな出発が始まるという事なので、これからもお互いの現状報告をしながら繋がり、いつか何かをご一緒にできたらいいなと思っています
いろいろとお世話になりました
日本で頑張って参ります
— めぐみさんのブログより。(ケアンズのトップブロガーさんでした)
今、身辺で静かに?色々な動きが出ていまして。。
面白いことになりそうな予感。
濃いミーティングが続いていて、相手も内容も全然違うんだけど、後で統合するような気がしています。。
って訳がわからないですね
お店を卒業すると発表してから、「うちで働いてもいいよ」と言ってくれる人はいないのですが(アラフィフの再就職は厳しい)、
「次に何かやるときは絶対声かけてください」とか「こんなことを始めたらどうでしょう」「手伝います」などなど、色々な方がお店にやってきて気遣ってくださり、ほんと有り難いです!!
いただいたエアメールには、共通してケアンズの自然のことが書いてありました。
「何もない自然だけの光景。
日本だったら高圧線や看板がたっていたりしますが、ケアンズは本当に何もない!!空が青い。
これが本当の美しさだと思いました。」……………………….
「思いたったことは、やっていこう!!これから先は!!と
ケアンズの海が思わせてくれました」……………………….
「今考えても仕方のない
不安感が押し寄せてくるときは、
ケアンズの写真集を見ていました」
ケアンズは田舎で、きらびやかなモノはないけど、何もないとき、人は自然と上を向いて、なぜだか満たされた気持ちになるものかもしれませんね。
直接お会いする方々はもちろん、こうしてお便りや通信を通して、共感やリスペクトが生まれることに幸せを感じます。重ねまして有り難うございます✨
どうやら私を雇ってくれるところは、なさそうなので(笑)、時間ができてきたら、こんな風に、何もない豊かさを感じる方々に向けて、日本とケアンズをつなげる仕事ができたらいいな。