2016年最後の新月の夜の長い独りごと。

  2016/12/29  スローライフ日記

って、タイトルに書いたけど、実は、ある方から「12月29日は今年最後の新月で、来年の1の年に向けて大掃除と瞑想をする」と連絡が来て、初めて知ったという。。

きっと今日はスペシャルな日なんですね。

 

ユーカリオイルと不思議な光に出会ったのは、偶然、冬至の日でした。

 

呼吸を合せる。鼓動を感じる。ユーカリの命の先に見えたもの。

 

facebookの投稿で知った加藤由迦さんのブログによると、12月21日の冬至のキーワードは、「デトックス/死(終焉)」と「スタート/再生」で、「過去9年間のサイクルを完結させるためのデトックスと、ここから始まる9年間を始めるスタートのパワーに満ちている」日だったそう。そんな日に出逢いとビジョンがあったなんて有り難いです。

 

意識してもしなくても、人っていうのは大抵、宇宙や自然の摂理に沿って生きてるものだと思います。

ただ、今回の新月は事前に気づかせてもらったので、2017年に想いを馳せるのにちょうどいい日かも、と思ってこのブログを書いています。私の場合、書くことが瞑想なので。。

 

(独り言的な内容です。興味ない方はスルーしてくださいね)

 

2016年1月1日のノートを見ると、目標:「今、ここ」を感謝と共に生きるって書いてあります。

そして、my2016と丸で囲んだ周りに踊る文字は、「楽しさ」「軽やかさ」「豊かさ」「輝き」。これは在りたい姿のキーワード

 

振り返ると、これらのキーワードに従って道を選ぶことで開いていった1年でした。

「軽やか」で在りたいと思ったから、自分で創って好きだった店も手放すことを決めましたし、人を雇うという選択もなくなりました。4月、パウチは有り難いことにリニューアルして続くことになりましたが、これは、自分だけでなくて、周りの「豊かさ」「輝き」にもつながると感じたから。しかも、時間に縛られないライフスタイル、という私の中の最優先事項が実現できる形だったからです。

5〜12月の間に6回も旅行に行って「楽しさ」も十分味わい、自分にとって「楽しい」書く作業の土台を整えたくて、6月くらいにこのブログを作り。女性が「輝く」がテーマのイベントで講演させていただいたのは、予想外の面白いできごとでした。そういえば、ワークショップやセミナーも依頼されて何度かやりましたね。ケアンズ滞在をより「楽しく」「豊かに」という気持ちで、CLUB CAIRNS WINGを創ったのも今年。

 

 

 

 

 

実は、パウチを閉めようと決意した2016年の年初は、ミッション=天職を見つけたい、と少し焦ってました。そろそろ生きている意味を見いだしたい!と思ったんですよね。

 

で、アメブロで見つけた迫平直幸さんのスカイプセッションを受けました。かつて一流企業のエリートサラリーマンだった方で、現実と心の世界のバランスが素晴らしく、サイトを拝見してピンと来て。

 

結果、自分の本質の部分に触れ、心が軽くなりました。

「こだわらず、決めない感じが私には合ってる」と認めることができたから。

(何か色んな意味で曖昧なんです・笑)

 

1つの分野を極めることに憧れがあったのだけれど、所詮、自分はそういうタイプじゃない。小学校の卒業文集に、将来は編集者になりたいと書いた通り、私は、自分の感性に引っかかった、色んなモノやコトを編集して、自分なりの光を当てて紹介するのが合ってる。ってセッションのお陰で再確認したのですよね。

 

やっぱり、自分の中心に戻るのが一番自然。自分以外の何者かになろうとするのは苦しくなるだけ。自分の命にも失礼。

 

「行き先を探そうとせず、居心地がいい世界を作れているかだけに集中し、本来の姿で共感できるものに出会ったら、次から次へと、何かわからなくても一歩前に自分で進めることです」と迫平さん。

 

この時いただいた(セッション中に自分の口を通して出た)数々の言葉たちは、今でも読み返すと力が沸いてくる宝物です。

 

私にとって、仕事は、理想とする世界観を表現するためのもの、そして自分が生きている証だとわかりました。

 

深い納得の後、閉めようと決めていた店が、単なるお買い物の場所でなくて、ネイルやマッサージなど、女性が喜ぶ輪が広がる場所に生まれ変わり。

 

自分につながると、導かれ開けてゆく。

という体験ができた1年でした。

 

 

「どうなりたい」は、ちっぽけな自分の見聞の中で決めることなので、「どう在りたい」だけを想い描き、選択して行動したら後は天に委ねる。すると、自分の想像を超えた現実が現れます。

これは、美羽さんのアクセスバーズで習ったことですが、本当にそうだと実感できた年でもありました。

 

https://cayco-m.com/blog/event/post-737/

 

 

で、来る2017年。私はどう在りたいんだろう。

心に浮かぶキーワードは

 

Be Original.

Be Creative.

Live & love my life.

 

今までは編集者魂で、モノ・コト・人を紹介したり、つなげることが多かったけれど。。

来年から、自分を喜ばす何かを創る気がしています。それがお金を生むのかどうかなんてわからない。ただ、自分の中からわき上がるものを形にしたい、っていう衝動があります。

 

ちょっとワガママになって、

自分が嬉しいと感じることだけを。

自分が見たい風景を見て、自分が表現したいものを。

色んな形で創っていきます。

 

アボリジニの長老たちを取材した本を書いたり、ケアンズ産の上質なおみやげ品を開発したり、オリジナルツアーや異文化体験プログラムを企画したり、和の精神をオージーの方達とシェアできるサービス&場を立ち上げたり、自分ブランドのモノを創ったり。。ジュエリーやバッグをデザインできたらいいな。ネイティブ植物のことをもっと知って発信したいし、体のメンテナンスも楽しそう。

 

そして、自分では予想外の展開もきっと!

(そういえば今朝、面白い予感を感じさせるメールを日本からいただきました。あとリトリートを実現できそうな連絡も。。)

 

 

インドから帰ってきた直後。学生時代に描いたリトグラフ〜タイトルはNirvana。

 

 

 

何故だか、むかーしサイキックの方が教えてくれた、私の過去世の話を思い出します。

数ある中で、現世に影響がある光景、と前置きした上で彼女が語ったのはこんな姿でした。

 

「イタリアの貿易商で、世界中の美しいもの。。宝石や絵画などを、貴族や王族の館に出入りして紹介してます。審美眼が確かで重宝され、相当うるおってます。恰幅がいいおじさんで、自分の屋敷に雇ってほしいとやってくる人を全て、俺が面倒みてやるとかこってますね。でも、彼は港で船を指揮しながら、いつか自分も外に出たいなと思ってたんです」

 

へえ。初対面で、私からは何も話さず、Tシャツ姿でふらっと行ったのに、すごい想像力だなあと感心しました。前世なんて誰も証明できないし、ただ物語として聞いていると面白いものです。で、次。

 

「サムライです。作戦会議をしているのですが、急に馬に乗って駆け出してしまうんです。で、皆が殿〜!って慌てて追いかけてそのまま戦場に突入」

また面白いのが出てきました(笑)。見切り発車+考え過ぎる前に体が動いてしまうって、今と同じ。とりあえず、男っぽい。そして頭使わない感性派。受けます。

 

「私が見える限り、恵子さんの前世の9割は男性ですよ。それも、何かや誰かを守るために闘う男。受け取ることを学びたくて、今回は女性に生まれたんだと思います」とのことでした。

 

 

ボロボロだけど手元に残した数少ない1枚。先生が、銀座の「月光荘」の油絵の具しか許してくれない方で、画材を買いに銀座まで通ってた。

 

何で今頃この話を思い出すのか不思議だけど。。昔やったことの感覚にアクセスしたら、色んなことが出来そうな気がしてきて、楽しくなってきました!

自分の感覚を信じちゃっていいなっていう根拠のない自信もわいてきて。

 

 

50歳を目の前にして、より能天気になってきたし、人からどう思われるかもあまり気にならなくなったんです。(おばさんになったということでしょうね・笑)上に書いたことや理想が例え実現できなくても恥ずかしくないし、恐れずに本心を出していくことの方が今の私には大切。

だから、あえてブログに綴りました。

 

 

一寸先のことは誰にもわかりません。背負うものも周りの期待もなく自由になってきた今。

 

ただただ自分に正直に、楽しく生きたい。

 

清さと強さと簡素さと慈愛を心に持って。

 

この幸せがずっと続けばいいのに、って思えるような。

 

一瞬一瞬を慈しめる生き方をしたい。

 

 

自分自身を満たす生き方を選び、
その在り方から他の女性を勇気づけたい。

 

 

周りに気を遣って生まれる調和でなく、
それぞれが個性を生きながら尊重し合う
調和の世界の中にいたい。

 

そして、それは、全部自分次第で創ることができる、というのも知っています。

ただ中心に従って動くだけ。

 

 

 

 

私の長い独り言。もし読んでくださった方がいたら、有り難うございます。

あなたのお陰で私の人生は彩られ、2016年を結ぶことができました。

感謝と、来る2017年への祝福の気持ちを込めて。。!

 

 

スローライフ日記

マーフィー恵子


パウチ店主・パウチトラベル主催。オーストラリア、ケアンズに20年以上暮らしています。現地情報誌発行人を経て、現在は「ピュアな自分に還る」をテーマに活動中
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