引き寄せがうまくできない・願いごとが叶わないのはなぜ?

  2018/01/29  幸せのヒント, 生命の樹

世の中に「引き寄せの法則」が広まって、願いを引き寄せるために
●望みが叶った自分を想像する
●常にその状態を想像し続ける
●常に良い気分でいる

を心がけている方も多いと思います。でも、なかなか望みが叶わないこと。。ありませんか?

今回は、色々な本や生命の樹の学びの中から、その謎についてシェアします。

 

まず、知っておきたいのは、日々の気持ちや考えていること、見えているカラダだけが自分ではないということ。

自分で意識できる気持ちや思考(顕在意識)の奥には潜在意識があり、更にその奥に「本来の自分」「ピュアな魂」があります。

顕在意識は

わたし達の日常的な思考や感情。できごとによって揺さぶられたり、迷ったり、ころころと変わります。

善悪を判断し、「今日は1時間ウォーキングしよう!」など自分の意志を反映できるので、コントロールしやすい部分。

顕在意識は、左脳の影響を受けていて、生命の樹・小西温子先生のお言葉を借りると「既にマスターしたことを元に具体的な答を導く、男性的な思考」をします。

理論的だったり、分析したりを得意とする部分ですね。「40代の健康維持にはウォーキングがいいと聞いたから歩こう」と判断する感じ。既にある素材から考えるので、顕在意識での思考には限界があります

 

潜在意識は

わたし達の意識の90〜95%は潜在意識だと言われ、自覚できないけれど、24時間働き続けており、今起きている現実や、顕在意識にとても大きな影響をもたらしています。

受け入れ力が高い、意識の女性性の側面で、右脳の影響を受けています。

 

潜在意識には、善悪の判断はありません。感動したこと、辛かったことetc.過去の体験や、周りの価値観、育った環境の影響を受けて、いつのまにか作られた思いグセや、感情の世界

 


ハワイのホ・オポノポノでは、ウニヒピリと呼ばれ「地球の誕生から現在まで、陸・海・空に存在するすべての動植物を含む生命体から鉄のような無機物までが体験した、全人類、全存在の記憶」と定義していて、「人間が問題、不幸と感じるものは全て、ウニヒピリが再生する記憶に基づく感情」と説明しています。

せっせとクリーニングしたら、気持ちが消えてっちゃって、自分はどこへ行ってしまうんだろう?と最初疑問だったのですが、潜在意識の余分な記憶に影響を受けずに、本来の自分とつながろう、ということなんですね。

 

超意識は

わたし達が「心」「思考」「感情」と呼ぶものは、周りや過去からの影響を受けていたり、制限の中で考えたり、反射的にものごとに反応している姿。

もっと上に広がる「超意識」(魂、真我など色々な表現がされています)が本来の神聖な自分です。すべての存在とつながっていて、宇宙の流れとも言えます。

 

潜在意識にたまっている不要な感情や思い癖、顕在意識での思考に偏りがなくなったとき、超意識とつながって、真の意味で自分らしく生きていることになります。

 

願いが叶うしくみ

何かを本気で求め、その願望について考え、そのことに喜びを感じているとき、思考の波動は願望と一致しています。そして、「ソース」からの流れがあなたの中を制限も抵抗もなく願望に向けて流れていきます。エスター・ヒックス&ジェリー・ヒックス著「願えばかなう エイブラハムの教え」

思考のエネルギー(波動)と同じエネルギーが現実になると説く、有名な引き寄せの法則からの一節。ソースは、超意識です。

 

願いが叶う=上から流れる 超意識、潜在意識、顕在意識の道筋がすーっと通って、現実に降りてくること

どこかの時点でブロックがあると、望みは実現しません。

 

願いごとが叶わない理由

望むものが「ない」状態に関心が向いている。

「来月までに、新規のお客さんを10名増やす」と望んだとして。強く思考したときの波動が「今のままでは立ち行かなくてまずい!」だったら、現実になるのは「今のままではまずい」部分。逆にワクワク、リアルに新しいお客さんと出逢っているところをイメージしながら願いを立てた場合、イメージのままの結果がやってきます。

始まりはゴールと同じ。どんな気持ちで願いを立てているか、思い起こしてみてください。

 

リアルに想像できないような、現在とかけ離れた願望を抱いている

月収30万円の人が、「半年後に月収1000万」という願いを抱いても、本心はわかってます。いくらなんでも無理があるでしょ。

リアルに想像できない願いは、実現しません。それは、大いなる力は応援したいと思っていても、自分自身がそれを招き入れることを許可していないから。自分には嘘はつけないのです。楽しさを伴う思考を選んで、小さな成功体験を重ねたいですね。

 

行動していない

いくら強く思考したり、ご機嫌な気分でいようとしても、何かしらの行動をしなければ何も変わらない。当たり前なんだけど、いつかお金がたまったら、などできない理由を考えて何もしないパターン多いですよね。

 

否定的な感情がある

そうなってほしいという思考があっても、なかなか行動できないのは、それを邪魔する否定的な感情があるから。すると、アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような状態になって、前に進めません。

 

 

先述の本では、こう言っています。

感情は、瞬間ごとにあなたという「存在」の波動の中身を示す指針です。

そう、感情はサイン。

思考が本当のあなたと同調しているか教えてくれています。同調していれば「いい気分」していなければ「いやな気分」と言う風に。

今ひとつやる気にならなかったり、がんばりすぎて体調を崩すことありますよね。感情や身体は、本来の自分とのつながりを示す、信頼できるバロメーター

だから、否定的な感情も無視しないでください。

本心とずれているんだなあ。「本心を見つめ直して」というサインを送ってくれているんだと受け入れます。(よく考えたら、自分でなくて、何かや誰かのための願いかもしれません。)

 

否定的な感情を理性や常識の思考で押さえつけてしまうと、無意識の中に沈んでしまいます。

大事なのは、思考と感情が調和することと、温子先生もおっしゃってます。

否定的な感情が出て来たら、それを認めて、寄り添って抵抗をゆるめたり、応援(突破する努力)してあげましょう。続けるうちに、安らぎと喜びにあふれる高い波動の自分、願いが叶う本来の自分につながっていけます。

 

思考と感情を調和させるには?

感情を無視せずに見つめようということはわかったけど、思考とのズレをなくすにはどうしたら?

鍵になるのは、私たちの思考や感情に多大な影響を及ぼす潜在意識。そして

潜在意識の「受け取る」力にあります。

「何か嫌。心地よくない」と感じるときは、願ったものを受け取り拒否しています。そんなときは、本心を見つめて、気分のいい思考を選ぶこと。

必死にがんばるのでなく、ワクワク楽しみながら右脳を使うこと。

受け取りの力を持つ潜在意識に変化を起こすためです。

温子先生より、こんなことを教えていただきました。

右脳を使う=俯瞰して観る考え方で、広がりがあり、感じていることや言葉にならないことを言葉にしようとする女性的な思考。抽象的で、本質的なものごとの答を探す感覚。

この女性性の思考で、上の世界に広がっているたくさんの可能性を「受け取る」ことで、抵抗が外れていき、心の奥にしみこんだ思考や感情を変えていくことができる

つまり、.「受け取り」の力を育むと、潜在意識に新しいプログラムを上書きできるのです。

 

 

引き寄せは、「内に在るものは外に在る」という自分主体の教え。

温子先生の説く受け取りの法則は

「上に在るものは下に在る」〜自分は、天の意志の受け取り手〜という教えで、

「既に在る」「満ちている」が基盤になっています。

 

自分の感覚を大切に、できることを積み重ねるうちに、自信もついて、超意識からのひらめきも降りてきやすくなる。ひらめいたことは、既に在る世界。それを受け取るだけ

引き寄せと受け取り、両方のエッセンスで、愛と喜びに満ちた本来の自分を生きたいですね。

 

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幸せのヒント, 生命の樹

マーフィー恵子


パウチ店主・パウチトラベル主催。オーストラリア・ケアンズに20年以上暮らす。95年に現地情報誌を創刊、発行人を経て現在は「魂が喜ぶWork&Life」をテーマに活動中
● 詳しいプロフィール