本来のバランスを取り戻すという考え方

  2020/04/09  幸せのヒント

昨夜は天秤座満月「天分美ジネス実践サークル Moon Tribe」2度目のzoom 集会でした。

今回は新型コロナウィルスに関してどんな状況で、どんな想いでいるか、ただ分かち合う時間。違う環境にいる方たちに伝えたりリアルな声を聞くことで、癒しや気づきになるかもと思ったので。

でも、そんな必要なかったくらい、皆さん 既に軽やかでした!

嬉しかったし学ばせてもらいました。(日本とオーストラリア、アメリカの温度差もわかった)

前回の写真です。今回は人数が増え、新たな交流が生まれました!

 

とにかく、場の雰囲気が軽やかで素敵で。。

「つい今日、仕事で嫌なことがあって重かったけど、スッとしました」と言うお声があったけど、私も同じ。ちょっとした不安なんて吹き飛んでしまいました。

「大きなゆらぎの日常生活の中、皆様との交流でニュートラルに立ち戻れる事ができ、感謝です。ありがとうございます🤗」

「さまざまなあるがままの気持ちをシェアし合えることができ、大変貴重で楽しいひと時でした💕また個人業でも一人じゃないという気持ちに改めてさせて頂きながら、まさしく今だからこそ「繋がる」「尊重し合う」ことの大切さを再確認致しました。」

と言うお声も。

何でしょうね、慰めあいをする訳でもないし、アドバイスする訳でもないのに、必要なことを受け取っている感じ。

人が集まるって、尊くて有難いことだなあと、自宅謹慎の今、より切実にしみました。。

前回もそうでしたが、皆さんとお話していると何故か身体が熱くなってくるんですよ。とても心地よく眠りにつくことができ、改めまして有難うございます。

Moon Tribe サークル、ご興味がある方はこちらをどうぞ

 

家から徒歩数分のビーチ。外出自粛状態ですが、エクササイズは奨励されており、散歩したりカイトサーフィンを楽しむ人も。お互いの距離を保ちつつ、穏やかで変わらない日常です。

 

さて。先ほど、不安があったと書きましたが。

実はこの数週間、突然果物アレルギーになってしまい、唇が大変な状態です。。

痒いし腫れるし口を横に広げられないので、まともに話せない日も。かさぶたと脱皮を繰り返してます。

おまけに頬にティーンエイジャー以来の大きな吹き出物まで。

早く治したい、薬屋さんに行こうかなと思った時、ふと本棚にあった一冊の本が目にとまりました。「自然栽培野菜」事業をされている方の本です。

何気なくページをめくったら、こんなことが書かれていました。

 

虫は、野菜にとって「不自然」である肥料を食べにきたり、病気の原因などを取り除きにきてくれている存在。従来の農業では 虫は敵そのものですが、自然栽培の立場から野菜目線に立って見れば、自分のからだから必要のないものを抜いてくれるありがたい存在と言えるのです。

「ほんとの野菜は緑が薄い」河奈秀郎・日経プレミアシリーズ

 

薬屋さんに行くのも忘れて読み進めると。。

雑草も、土を進化させるために生えるもので、野菜に適した土になると自然と姿を消すのだそう。まるで、使命を果たしているように。

私、「害」虫、「雑」草だと思ってました。。

本当は有難い存在だったなんて!!

 

ケアンズ高原でSpring Dew Farmを営むTAKA さんから、定期的にお野菜ボックスを配達していただいています。美味しさは感動的!

 

また、スーパーで買った野菜・有機栽培された野菜・自然栽培された野菜を置いておくと、最初に腐るのは、なんと有機栽培された野菜だったという実験結果も載っていました。

放置後の匂いは、一般栽培は鼻をつくようなケミカル臭、有機栽培は何とも表現しがたい糞尿のような匂い、自然栽培はほんのり甘く、腐らずに発酵を始めたそうです。

「無農薬・オーガニックなら良い」と信じている私たちには、驚きですね。

 

自然界を例にとって考えてみると、例えば動物の死骸や糞尿が落ちていることはもちろんあるのですが、土全体から見ればそれほどの量を占めるものではありません。
一方で、動物由来の有機肥料となると大量に落ちているはずのないものを人為的に畑にぼんぼんぼんぼん入れるわけですから、自然界の土のバランスとはかけ離れていくのが当然、と言えば納得いただけるのではないでしょうか。

 

知らず知らず添加物やケミカルを摂取している、人の身体も同じ。

「病気は、中に溜まった不自然なものを一生懸命、外に出してくれる浄化の作用。困ったことではなく、不自然の原因を外に出せたおかげで、またバランスを取り戻せる有難い現象」だと。

それを読んで、吹き出物や唇の荒れを治す薬を買いに行くの辞めました。

出勤の必要もないのに「早く治したい」ってエゴだった。

自分にとって不快なものを取り除く思考になっていた自分に気がついたんです。

吹き出物に、体内のバランスを崩すような生活をしていることをお詫びして、健気に不要物を取り除こうとしてくれてる働きに対して「有難う」と念を送り。

これを機に、食と暮らしを真剣に見直し始めました。

 

TAKAさんのファーム。空気が静謐です。

 

「たくさん、早く収穫したい」という人間のエゴが肥料をまかせ、それによってバランスを崩しているよと教えてくれる虫が来ると、駆除するために農薬(殺虫剤)を使う。

一般的な農業では、大地は弱っていくばかりです。

新型コロナウィルスのパンデミックで行動規制がかかり、産業がストップしている今。。人間が与え続けた膿を、地球が外に出している浄化の時かもしれません。

辛い状況を超えて、地球に本来のバランスが戻る。

ただし、不自然な状態を作った人間が、気づいて行動を変えない限り、元の木阿弥です

 

政治家、科学者、経営者、スピリチュアルリーダー。。様々な人が、それぞれの立場から今回の状況について見解を述べておられるけれど。

母なる地球があるからこそ生きていられる私たちは、お母さんの立場だったらどうなんだろうか、という視点を持つべきだと思います。

小さい時、お母さんを喜ばせたくて、勉強をがんばったり、一等賞を目指しませんでしたか?

母の日に、お小遣いを握りしめてお店に行ったことありませんか?

ペットが死んだ時、お母さんの涙を見るのが何より辛くて、励ましませんでしたか?

あの時の純粋な気持ちを、私たちはどこに置き忘れてしまったのでしょう。

 

 

お母さんの慈愛に満ちた力を受け取り、お返しにバランスを保つ働きをしている自然や動物たち。

畑の野菜につく虫は「害虫」ではなく、畑に生える草は「雑草」ではないように。菌にも役割があるはずです。

全ての存在に色を付けているのは私たち。

色眼鏡を一旦外し、「ニュートラル」に物事を観ることが必要ではないでしょうか。

 

自然栽培に切り替える時、最初にするのは、農薬や肥料など大地に溜まっている不純物を取り除いて、ゼロにリセットすることだと言います。

ゼロの土の上で育つ作物が力を最大に発揮することは、自然の摂理を知る自然栽培農家さんによって実証されています。

風土が育まれ、文化が花開くのは、私たちが立っている大地が、地球が健やかであればこそ。

 

母なる大地への尊厳を持って。

全ての命が、独自の花を咲かすことができますように。

現代の技術と、太古から変わらない大切なものを融合させ、

人々が力を合わせて NEO EARTHを創っていけますように。

 

この浄化の時を粛々と、大地のバランスを戻すために小さな自分にできることは何かと、問いかけながら過ごしています。

 

参考:

ほんとの野菜は緑が薄い 日経プレミアシリーズ

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録 (幻冬舎文庫)

地球に生まれたあなたが今すぐしなくてはならないこと (KKロングセラーズ)

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