太古から続くケアンズの「根源の力」が、ツアーを創ろうという閃きをくれた。

ここ最近、来月スタート予定のオリジナルツアーについて、「なぜケアンズなのか」「パウチトラベルのツアーは、参加者の方にどんな利点をご提供できるのか」改めて言葉に置き換える作業をしています。

 

「私」の想いはもちろんあり、その想いに潤さんと潤子さんが共鳴してくださったからこそ、いま形になりつつあるのですが、実務に追われ始めた今、視線を「お客様」に移しての原点回帰。

 

私はもともと閃き型の人間で、なぜか「ツアーをやりたい」と前から思っていました。

実際、リビングインケアンズという地元情報誌を作っていたときも、ミンククジラと一緒に泳ぐツアーや、親子自然ツアーを、期間限定で催行してみました。

たぶん、誌面という平面でお伝えしてきたケアンズの良さを、立体的な、温度の通った「体験」としてお届けしたかったからだと思います。

 

ここ最近の作業を通して、お届けしたいから、お届けしなければならない、という使命的なものすら感じています。

何故だかわかりませんが。。今やらないといけない、っていう想いと、どんどん舞台や役者や台本やヒントが流れ込んできている感覚があります。

なので、やります(笑)

 

 

昨年の今ごろ、初対面のチャネラーChisaさんから、「恵子さんから「太古」っていう言葉が強く伝わってきます」「アボリジニのスピリットか何かが、恵子さんに伝え広めてほしいことがあるから、長い間ケアンズに引き止められているように感じます」と言われました。

そのころは、ツアーを実際に創ることは意識していなかったのですが、今になってその意味がつながってきた感じですね。確かに、ケアンズは選んで住んでいるというよりも、連れて来られた感があります。

 

仕事に関しても、ケアンズをプロモートしたいと燃えていた訳でも、自分の特性を生かしてこれをやって、目標売上はいくら!など意図した訳でもなく、そのときそのとき、何故だかやりたいと思うことをやってきて、今に至ります。

(厳密に言うと、インスピレーション→ビジョン→行動って感じ)

 

大抵のことは、「それは無理でしょう」と言われてきました。(特に27歳で起業したとき)でも、いつも人様に恵まれてきたお陰で、今ここにいます。

大きい流れに乗っかってここまで来たように、ツアーを創ることもその流れの一部なんだろうと思います。自分でやっているようでいて、実はやらされているのかもしれません。

 

 

先日、海を望むハイウェイを飛ばしていて思いました。

「ものごとが、すぐ実現してしまったら、つまらないな」と。

こうして、移り変わる景色を味わいながら、風を感じて進むこと自体が、生きてる証だから。

 

途中でパンクしたり、寄り道したり、誰かと相乗りしたり、色々あることでしょう。

だからこそ、その道のりは面白く、到着したときの感動も大きい。

 

 

改めて、ケアンズを唯一無二にしているものを言葉に置き換えて整理していると、私たちの中で最大のポイントは、やっぱり「根源のパワー」でした。

 

地球最古の森や、世界最古の現存する文化、アボリジニの人たちの存在が今なお残るケアンズには、タイムカプセルに守られたような「みずみずしく純度の高い生命力」がある。

 

ケアンズは、太古の鼓動が

今なお脈打っている希有な場所。

 

悠久の時を経た「純粋な根源のパワー」は、

本来の自分に還る後押しをしてくれるはず。

 

私が、ツアーを創ろうというインスピレーションを授けてくれたのも、この根源のパワーだと思っています。

 

 

昨日、潤さんから、こんなメールをいただきました。

「地球最古の土地で検索していたら、やっぱりオーストラリアなんだけど、その証拠となるジルコン結晶の写真という岩石の色が、まさに恵子さんのイメージの青なんですよ!

しかし、44億年前とは。地球の歴史が45億年強らしい。やっぱり、オーストラリアはすごいよね。」

 

 

オーストラリアのジャックヒルズで採取されたジルコン結晶の写真。このような結晶から、地球上で大陸地殻が誕生した時期は、これまで考えられていたよりもずっと早く、太陽系形成からわずか1億6000万年ほどしか経っていない時点であったことが明らかになっている。
PHOTOGRAPH BY JOHN VALLEY. UNIVERSITY OF WISCONSIN-MADISON
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8948/

 

 

オーストラリアの大地が古いとは知っていましたが、こんなキレイなもので証明されたんですね。潤さんが感じる、私の青のイメージと太古のリンク。

続いてこんなメールも。「もう、笑うしかないです。恵子さんに借りた本。あ、恵子さんのブルーだっと思ったら、名前がww

 

 

「まさにパウチトラベル。けいこさんの色に二人のじゅん」(潤さんがガイド、潤子さんがアドミンを担当)

ほんとだ、面白い偶然ですね!

(しかも、この本の共著の1人は、私がリトリートを企画した際にお連れしようと考えている、アボリジニの長老CJなんですよ。メールを潤さんからいただいた少し前に電話がかかってきたところでした。)

 

こんな風に、偶然や直感や再発見を楽しみながら、いま私たちは言葉を紡いで、

「ひらく」「ひびく」「つながる」。。の3つに整理しなおしています。

(この3つの単語も閃きなので、深く考えると結構難しい。内容は、また違うブログで)

 

言葉を発して、その言葉が響く方たちに、参加していただきたいなあと切に願う今日このごろです。


言葉といえば。。アーシングツアーの下見で訪れたパームコーブで、潤さんが動画を撮影してくださったのですが、自分の語彙の少なさにビックリでした(汗)

美味しそうなケーキの感想が「あったかい」って。。あと、自分、口数少ないですね。。つくづく動画向きでないことが判明しました。

 

このケーキは、私が一口いただいた後、潤さんが完食されました。別動画で、流暢に豊富なボキャブラリーと共に描写してくださったので、番外を期待してください(笑)。

パウチトラベル、Facebookページもあります。動画、今の動き、キャンペーン、ツアーが始まったらその様子などをまとめて発信する媒体ですので、よろしかたら「いいね」をお願いします!

https://www.facebook.com/pouchcairns/

Facebookをしていらっしゃらない方、ごめんなさい。私がプライベートで親しくしている方のほとんどはFacebookを使っていないこともあり(実は私もあまり。。)、結構気になってます。違う発信方法を使うことを決めたらお知らせしますね。

 

 

オリジナル旅企画【パウチトラベル】

マーフィー恵子


パウチ店主・パウチトラベル主催。オーストラリア、ケアンズに20年以上暮らしています。現地情報誌発行人を経て、現在は「ピュアな自分に還る」をテーマに活動中
● 詳しいプロフィール