Tree of Life Original Charm

自分だけのカラーが入った生命の樹で、
本当の自分とつながる。
もっと自分を好きになる。

「聖なる月の金属」シルバー製の熟練の職人による一点ものチャーム。表面をおおう透明の樹脂によって傷や色落ちから守られ、丸みが可愛い仕上がりになりました。黒くなりづらいロジウム加工も施してあります。

生命の樹オリジナルチャーム

表示価格は全て10%税込/日本への送料込の料金です。材質:Sterling Silver 925

16,500円 ●天然石追加 1石 5,000円 ●裏面に刻印 1文字300円


ご注文はこちらからどうぞ。

店頭(Shop11 Village Lane, 20 Lake St. Cairns Qld Australia)でのお渡し/オーストラリア国内や他国への郵送も承っております。料金はお問い合わせください。

 

見る度に、本当の自分を思い出す

これが私!本当の自分とつながり、持って生まれた色を輝かす
生命の樹チャーム

 

こんな方におすすめ

●自分らしさを存分に発揮して、喜びと共に生きたい方
●自分の良さを分かち合える人と出逢っていきたいと願う方
●自分のことがあまり好きでない。人のことが羨ましくてしかたない。そんな自分を卒業したい方

 

 


あなただけの色をお入れします

生命の樹 Self Discoveryセッションで分かった、あなたの使命、本質、天職、潜在能力など、12のスピリットカラーをシルバーのプレートの上に入れ、樹脂でコーティング。見る度に、本当の自分とつながって、自分らしい日々を送る助けをしてくれます。

※小西温子先生ご考案、生年月日、時刻、場所から人生の青写真が分かるセッション。こちらからご予約いただけます


日常使いできるシンプルなデザインだから、自由に楽しめる

チャームはシルバーチェーンとともにお届けいたします。そのままネックレスとして、またはチェーンをはずしてキーホルダーやブレスレットに。お好きなように、自由にお使いください。

 


裏面に刻印が可能です

アルファベットまたは数字の刻印していただけます。座右の銘や、メモリーとなる言葉や日付など、深く心に刻みたい文字をどうぞ。

 

 


お好きな場所に色石をはめられます

より自分の本質を発揮させたい、潜在能力を開きたい。。など、輝かせたいスフィアだけ石にすることが可能です。(写真は、樹脂でコーティングする前のものです)

 

使用する石

:ルビー ●コーラル:コーラル色のルビー ●オレンジ:シトリン ●ゴールド:シトリン ●イエロー:ペリドット ●グリーン:エメラルド ●オリーブ:ペリドット ●ブルー:サファイヤ ●ロイヤルブルー:サファイヤ ●バイオレット:アメジスト ●マゼンタ:ピンクトルマリン ●ターコイズ:ブルートパーズ

 

 

 


2人のプロが心を込めてお創りします

生命の樹のスピリットカラーはお1人お1人違うため、このチャームは、ご注文いただいてから、熟練の職人さんが手作り。シルバーのプレートを作るところから始まり、生命の樹の形も手で彫っているのです。仕上げに、シルバーが黒くなりづらいロジウム加工を施したあと、ネイリストさんがスフィアに色をつけていき、表面を樹脂でコーティングして完成します。

 

 

シルバーについて

チャームの素材は、シルバー925。シルバーは、潜在意識を象徴し「聖なる月の金属」と呼ばれてきました。
シルバーのエネルギーは穏やかで優しく、心の豊かさを引き出したり、才能を開花させる力があると言われ、生命の樹が表わす「本来のあなたが持つ天分」と呼応します。

生命の樹の各スフィア(◯)は、惑星や宝石とも対応しています。「月」と「銀」はイエソドと言うスフィアで、基礎、土台、無意識を表わし、社会における経済活動や人間関係、氣のやりとりと関係します。他の全ての惑星のエネルギー(宇宙のエネルギー)が注がれる中継点としても大切なイエソドに呼応するシルバーは、生命の樹のジュエリーにふさわしい素材と考えました。

 


ご注文はこちらからどうぞ。

ご注文をいただいてから数週間ほどお時間をいただきますのでご了承ください。
日本やオーストラリア国内外への郵送も承っております。

 

Message

「この私を生きる」そんな静かな決意と喜びを、
チャームを身につける度に感じていただけたら嬉しいです。

 

 

生命の樹Self Discoveryセッションの後、皆さんご自分の色を愛おしそうに眺めていらっしゃいます。自分が持って生まれた色は、「あなたはすでに十分に満たされた存在だ」、まだまだダメだと外に追い求め続けることを卒業しよう、と声なき声で語りかけてくれるよう。

「この私を生きる」と静かに決めたとき、ない色を足すのでなく、既にある色が輝き始める

目にする度に、”本当の自分”を優しくリマインドしてくれるこのチャームが、自分に忠実に生きる喜びと安らぎに導いてくれますように。

内なる光と共鳴し、あなたの色が益々光ることを願って、1つ1つ心を込めて創らせていただきます。

Keiko Murphy – producer

 

Story

「生命の樹」の個人セッションを始めさせていただいてから、約1年。

それまで、自分が持って生まれたカラーを知ることが、こんなに嬉しいことだとは思ってもみませんでした。もう1人の自分が「やっとここにいることを気づいてくれた〜」と喜んでいるような。

 

 

「恵子さんのブログの言葉はすーっと心に入ってきます」とお褒めの言葉をいただくことがありますが、自分の生命の樹を知らなかったら今のスタイルでブログを書くことはなかったでしょう。

本質(持って生まれた強み)がブルーで、人生のチャレンジがターコイズだとわかり、表現してみようかな、という気になっただけ。

ブルーは ●人に気づきを与える ●人の力を引き出す ●人の精神性を高められる ●言葉でしっかり表現でき、相手を理解に導く という強みを現し、ターコイズは、流れに乗って、ハートの表現をしなさいと言っているんです。

私の場合、勝手にわき上がる言葉を、何も考えずにタイプしている時が楽しい。「自分らしさ」を自分で認識して開いているときは、やっぱり嬉しい気持ちでものごとが進みますね

 

 

育ちや社会の中で培われた考え方の影響は大きいし、大人になるにつれて、周りの環境に自分を合わせるから、「本当の自分らしさとは何か」を知るのは難しいものです。

私も、ほとんど直感でものごとを進めていて「本来の自分」がどんなものかなんて謎だらけ。

今でも覚えているのは、経営者として仕事が山盛り、子ども達がまだ小学生だったときに拭いきれなかった「このままでいいんだろうか?」という想い。でも忙し過ぎて、普段は耳も貸しませんでした。

 

37歳のとき、ふと小さい広告が目に入って、オーラソーマのセッションを受けに行ったら、コマラというドイツ人の方で「日本でたくさんのプラクティショナーを育てたから、私はもう卒業。あなたが最後のクライアントよ」と。

何故かカラーボトル以外の話をずっとしてくれて、「なぜあなたは本当のあなたを出さないの?」と言われたときに号泣してしまったのです。今思えば不思議なのですが、そのときは琴線に触れた。

「恐くないから、もう出して生きた方がいい」と。「私も昔は看護婦だったの。本当の自分に気づいて今はまったく違う生き方をしている。でも幸せ」

それは、今自分はここにいるのに「本当の自分ってどういうこと?」と初めて疑問に思った瞬間でした。

 

 

その日から、「本当の自分を知りたい」「今がもし偽り?の姿なのだとしたら、本当はどこに行って、何を、どんな風に為すべきなのか知りたい」と願い続けて。

色んな人から色んなことを言われたり、自分が創り出すものを見たり、ぼやけた輪郭はあったけれど、「そうなんだ」という確信を持つことはできませんでした。

だから、37歳のショックから10年以上経って、小西温子先生とご縁ができたことは、私のターニングポイントの1つ。

「生命の樹」を通して本当の自分の成り立ちが分かったとき、何とも言えない嬉しさと安堵感が心を満たしました。

 

様々なことが腑に落ちてスッキリして

「この私で生きていこう」と爽やかに思えた。

 

今でも、携帯の待ち受けにしたりと、自分の生命の樹がなるべく視界に入るようにしています。形と色が、ともすると忘れがちな、”本当の自分”をリマインドしてくれるから

 

そして、何か身に付けていて嬉しくなるようなものを創れないかな、と考えていた矢先!

パウチ(私が運営しているショップ)で恊働している、ジュエラーのタカさんとネイリストの美鈴さんが、とても素敵なバースデープレゼントをくださいました。

何と、私の生命の樹が入ったチャームです!!

手持ちの革のブレスに通してみたら、超自分好みになりました。一見、生命の樹とわからないところがまた普段使いに良くて。

 

 

こんな素敵なプレゼントをいただいて感動です。ずっと求めてやっと出逢えた本当の自分を、こんな形で眺められるのが本当に嬉しい。

キーホルダーに通してもよし、お手持ちのチェーンに通してペンダントにしてもよし。

シルバーに生命の樹を彫ってから、ネイルで色をつけていただくという。。パウチにしかできない素敵なコラボ作品。

喜んでつけていたら、欲しいとおっしゃる方がいたので、オーダーをお受けすることになりました。

本来の自分のカラーを輝かせたい。そんな想いを持つ方にお届けできたら嬉しいです。


ご注文はこちらからどうぞ。