2017/02/01  しごと・起業

共感してくれるお客様に直接つながる時代だからこそ、ケアンズの小さな店としてやるべきこと

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今日は、何とケアンズ渡航歴17回目!というケアンズファンの森田さんがパウチを訪ねてくださいました。

森田さんを囲んで店内で楽しいお茶会。というか、自然と人が増えていって、何だかサロンのような雰囲気でワイワイと!(店というより集会所のようになる、いつものパターン・笑)

 

ケアンズの情報誌「リビングインケアンズ」を通して私のことを知り、お店を開店した年からは、ケアンズにいらっしゃる度にパウチに寄ってくださっている森田さん。

 

運営しているFacebookグループClub Cairns Wingでも、ケアンズの素晴らしさや、ジェットスター航空が遅延して困ったときの体験など、経験者ならではのリアルな声や写真をたくさん投稿していただいていて感謝しています!

 

 

皆さんが帰った後、ひとり旅の女性のお客様がいらっしゃいました。

なぜケアンズを選ばれたのか伺うと、「ひとりでも安心で、アクティビティも豊富なところ」という条件で旅行会社からお勧めされたそうです。

下調べしたことや、行ってみたいところリストや日程などがキレイな字で1冊のノートにぎっしり!市販のガイドブックで気になったところを更にネット検索して、自分に必要な情報だけまとめたのだそう。まさに、自分だけのお気に入りを集めたガイドブック。

「旅をする前から楽しかったですよ〜。気分を上げるためにシールも貼りました♥」って、若い方がすることは本当に可愛いし、私も欲しくなりました(笑)。

お店情報やクチコミは、ネットで検索したものを1カ所にまとめて、携帯ですぐに見えるように。(パウチも絶対行ってみたいと思ってくださったそうで光栄です)

 

日本からオーダーした地域&しごとの在り方に関係する本

 

今日は、お客様との出逢いや、届いたばかりの本を通じてつくづく感じました。

ネットやSNSで直接つながれる時代になって、旅の仕方も、地元で働くことの意義も一昔前とはずいぶん変わったって。

 

今はあふれる情報の中から、自分に合ったものを選別する時代

ということは、提供する側のごまかしがきかない。

共感してくれる人が自然と集まるから、自分や、自分の仕事がどんな風で在りたいか、明確に意識しておかなければ

 

お店をしていると、こういうお客様に来ていただきたい、と思うお客様が本当にいらっしゃることは肌で感じます。

パウチの場合は、商品の後ろにあるストーリーに興味がある方や、質がいいものを求めている方、ゆっくり買い物されたい方、そして交流を楽しみたい、オープンなお客様。一言で言うと、ハートを大切にしている方々。。

お得なバーゲンと流行ものだけを求める方は、まずいらっしゃいません。

 

店内でネイルが始まってからは、ネイリストの美鈴さんのお人柄もあって、優しくて思いやりがある方が増えたし、セラピーが始まってからは美意識が高い方が増え、また、そういう方々はパウチの商品を気に入ってくださることが多くて、店内には幸せな循環が生まれています。

 

 

ただ、今日のひとり旅のお客様にも、Club Cairns Wingのこと知ってたら良かった!と言われましたし、このブログのことももちろんご存知なかったので、もっともっと発信力を高めないとどうしようもない。

知らなきゃ損だよ、くらいの内容を目指さないといけないし、他にも、喜ばれるしかけを考えたり、共感していただけるお客様を増やす工夫の余地はまだ相当にあります。

 

 

ケアンズの観光業全体にしても。飛行機のキャンセルが多いとか、家賃が高いとか、昔のような勢いがなくなったことを、何かのせいにしたくない。個人や、個々のビジネスが自覚をもって働けば、状況は好転すると思っています。

 

今、私にできるのは。。幹であるパウチを根付かせて、今後の構想〜ケアンズを自分に還るデスティネーションとして確立させる〜という枝葉が育つように、せっせと水と栄養を与え続けること

 

前回は、今後の夢を書いたけど、今日は現実に舞い戻る内容になりました(笑)

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